特製の甘辛タレが旨い!吉野家の新味豚丼
新メニューや季節限定商品が活発にリリースされている吉野家にて、2018年3月8日(木)に大々的にリニューアルされたメニューと言えば「新味豚丼」です。
吉野家の豚丼は往年の人気商品だったのですが、一時販売休止に。その後2016年4月に復活し、定番のレギュラーメニューとして定着していました。
その豚丼が今回新しく生まれ変わったとのことで、お店ののぼり旗や公式サイトでも大々的に紹介されています。
新味豚丼のラインナップは、以下の5品です。
・新味豚丼(並盛350円、604kcal)
・豚キムチ丼(並盛450円、608kcal)
・豚ねぎ玉丼(並盛450円、703kcal)
・豚半熟玉子丼(並盛420円、671kcal)
・豚チーズ丼(並盛450円、694kcal)
そして今回注文してみたのが、何もトッピングが無い純粋な新味豚丼です。
早速一口食べてみましたが、香ばしく、甘辛い味付けで旨い!
以前の豚丼は煮ている感じでしたが、この新味豚丼は香ばしさがしっかりと出ており、焼きの印象が強いです。
豚肉の旨味もちゃんと出ていて玉ねぎの食感が良く、本当に美味しく生まれ変わっていました。
予想以上の美味しかったので、その翌日は下の写真のチーズ豚丼を注文。
新味豚丼にチーズの旨味がしっかり加わり、こちらも美味しかったです。
ただし、チーズの味が強すぎて豚丼の味が弱まってしまうので、初めて注文される場合はトッピング無しの新味豚丼がおすすめです。
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