松屋で「マフェ」を食べてみた感想

セネガルの家庭料理!松屋の「マフェ」を頂いた感想

アメリカのトランプ大統領から世界各国への関税措置が発表され、日本でも株価が暴落していた2025年4月上旬のある日。


仕事帰りに最寄りの松屋へ行ってみたところ、今まで聞いたことがない期間限定メニューが発売されていました。


その商品名は「マフェ」です。


調べてみると、マフェはアフリカ大陸の西海岸に位置する国「セネガル」の家庭料理であることが発覚。


1度も行ったことがない国ですし、これからもきっと行く予定はありません。


一体どんな味なのか気になった筆者は、このマフェをご飯並盛で注文。値段は税込830円でした。


注文してから10分ぐらいで自分の番号が呼ばれ、マフェを取りに行きました。


松屋のマフェ


そもそもマフェとは、よく煮込んでピューレ状になったピーナッツソースに、お肉や野菜、魚などを入れて煮込むのが一般的なんだそうです。


松屋のマフェは、ここに大きくカットしたチキンを入れて、名物の「ごろチキ」仕様に仕上げています。


マフェ(セネガルの家庭料理)


スプーンを使って早速食べてみると、独特なスパイスと酸味が効いていて美味しい!


似ている料理と言えばカレーが一番近いと思いますが、カレーとは異なる旨さがあります。


これがセネガルの郷土料理なんだ〜と思いながら、あっという間に完食しました。


世界各国の家庭料理をリリースし続けている松屋から、今度も目が離せなくなりますね(^^♪

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