すき家のトッピングメニュー!オム牛丼の感想
日本を代表する牛丼チェーン「すき家」の魅力は、何といってもオリジナルのトッピングメニューが豊富に揃っていることです。
キムチや3種のチーズ、高菜明太マヨ、かつおぶしオクラなど種類がたくさんあるだけに、選ぶ楽しみがありますよね。
今回はそんなすき家のトッピング系メニューの1つ「オム牛丼」を注文。値段は並盛が520円、ミニが460円、中盛と大盛が650円などとなっており、並盛を選択しました。
また一緒にサラダセットと「すきパス」をお願いし、合計890円のところ70円引きの820円でOKでした。
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※「すきパス」とは?
すき家オリジナルのパスポートカードで、指定された期間中は、牛丼やカレー、うな丼などが何度でも70円引きになります。
今回購入したのは2020年10月1日〜10月31日まで使える「すきパス」で、税込200円で購入。1ヶ月間で3回以上使えば、お得になる仕組みになっています。
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この日、私は「すきパス」の存在を初めて知ったのですが、利用期間がスタートする10月1日だったので使える期間が長く、思い切って購入してみました。
そして、今回注文したオム牛丼とサラダセットがこちらです。
玉子焼きはふわっとした感じが出ており、お好みでケチャップをかけられる仕組みになっています。
まずはケチャップをかけずにオム牛丼を食べてみましたが、マイルドな玉子焼きと牛丼の旨味が良く合っていて、これだけでも十分に美味しかったです。
その後ケチャップをかけてみると、酸味とコクがプラス。1つの丼で2つの美味しさを堪能することができました。
すき家の牛丼をいつもと違う味で楽しみたい!という時に、おすすめのメニューです(^^♪
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