秘伝のタレが香ばしくて旨い!韓丼の「カルビ丼」の感想
今右肩上がりで店舗数が増えており、各地で人気が高まっている飲食店「カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼」。
この注目のお店で1度は食べてみたいメニューと言えば、焼肉店から生まれた秘伝のタレを使ったという「カルビ丼」ではないでしょうか。
韓丼のメニュー表を見ると、一番目立つ左上の部分に「京都名物 さっちゃんのカルビ丼」が掲載されています。
〇カルビ丼(並盛550円、ミニ390円、大盛830円)
〇温玉カルビ丼(並盛680円、大盛890円)
〇キムチカルビ丼(並盛680円、大盛890円)
※各種カルビ丼の肉大盛りは、プラス160円
このようにラインナップも豊富に提供されており、まさに韓丼がおすすめしている看板メニューであることがわかりますね。
筆者も韓丼の存在を知ってからこのカルビ丼をどうしても食べてみたいと思い、初めての韓丼で迷うことなくカルビ丼をオーダーしました。
注文は券売機で食券を購入するスタイルになっており、食券には番号が掲示されています。そして番号が呼ばれたら、受け渡し口まで注文したメニューを取りに行くスタイルです。
今回はカルビ丼の並盛(税込550円)と、サラダセット(税込150円)を注文したので、支払った金額は合計で700円でした。
その後、席に着いて待つこと7、8分ぐらいで、私の番号が呼ばれました。
ご飯の上にはカルビ焼肉だけでなく、青ネギとキャベツも添えられています。
お肉もタレが染みていて実に美味しそうです。
まずはサラダを完食してから韓丼名物のカルビ丼を食べてみましたが、まさに香ばしさ100%!
市販されている焼肉のタレとは異なるオリジナルの味付けで、とても美味しかったです。
焼肉店が生んだカルビ丼という言葉もぴったりな印象で、本当に香ばしさが全然違います。どう調理したらこんな味になるのだろう?と思ってしまうほど、魅力的な旨さがありました。
ミニカルビ丼も提供されているので、スン豆腐と一緒に注文してみるのも良さそうですね(^^♪
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