ニラレバ炒め(餃子の王将)の感想

定番の旨さが光る!餃子の王将の「ニラレバ炒め」の感想

餃子の王将の大きな魅力は、定番の中華料理がリーズナブルな値段で提供されていることです。

今回注文した「ニラレバ炒め」の値段は、一人前で税込528円。

一般的な中華料理店であれば単品で700円〜800円ぐらいするケースも多いですが、500円台で注文できるのは嬉しいですよね。

この日は「ニラレバ定食」と、ご飯の小(税込165円)を合わせて注文。合計金額は税込693円で、nanacoで支払いました。

そして、注文してから10分ぐらいで提供されたニラレバ炒めとご飯(小)がこちらです。

餃子の王将のニラレバ炒めとご飯(小)

ニラは色合いが鮮やかで、新鮮な印象を受けますね。

レバーは薄くカットされており、素揚げしていると思われます。

美味しかったニラレバ炒め

まずはニラやもやしの野菜から食べてみましたが、シャキっとした食感が出ており、野菜炒めならではの旨さが感じられます。

そしてレバーはタレが染みていて、ご飯のおかずにぴったり。醤油味が効いており、美味しかったです。

なお、今回は祝日の日に、開店時刻(11時)に合わせて最寄の餃子の王将に行ってみたのですが、11時前に着いたのにも関わらず、既にオープンしていました。

入口のドアをチェックしてみたところ、営業時間は「10時30分〜20時」と掲載。

新型コロナウィルスの感染予防対策を鑑みて、開店が30分程早くなっていたのですね。

11時頃は空いている席がちらほらあったのですが、退店した11時40分頃になると、店内は既に満席です。

入口の待合席にもたくさんの人が座っており、餃子の王将がいかに人気であるのかも解りましたね。

今回も満足感のある中華を味わえたので、また近いうちにお店へ足を運びたいと思います(^^♪

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