専門店ならではの美味しさが光る!餃子の王将の回鍋肉

2021年6月に複数のテレビ番組で紹介され、今や各地域の人気中華料理店として定着してきた「餃子の王将」。

先週の金曜日は閉店45分前の21時15分頃お店に行ってみたのですが、なんと入り口の待合席で順番待ちのお客さんがいらっしゃる程でした。

ということで、その日は入店を断念。仕事が休みの平日に、改めて最寄の餃子の王将へ行ってみることにしたのです。

そして訪店したのが、翌週の平日14時30分頃でした。

この時間だったら空いていると思っていたところ、なんと、入り口で複数組のお客さんが待っており・・・。

もともと混んでいるお店だったのですが、やはりテレビの影響は大きいですね。以前にも増して賑わっている印象でした。

ここで帰るのはガソリン代がもったいないと思い、順番待ちに用紙に名前を書いて待つことに。

椅子に座って10分ほど経過したところ、テーブル席へ案内されました。

そして今回注文したのが、回鍋肉(税込528円)とライス中(税込187円)、にんにくゼロ生姜餃子(税込264円)の3品です。

値段は合計で979円でしたが、餃子1人前無料券を持っていったので、税込715円でOKでした。

餃子の王将の回鍋肉とライス中、にんにくゼロ生姜餃子

中華料理の定番である回鍋肉はタレがしっかり絡まっており、とても美味しそうです。

餃子の王将の回鍋肉

早速この回鍋肉に箸を付けてみましたが、中華料理の専門店ならではの味付けで旨い!

タレがちゃんと染みているのですが、キャベツの甘味も感じられます。

キャベツの下には豚バラ肉も入っていて、ご飯が間違いなく進む味付けです。

にんにくゼロ生姜餃子は生姜の風味がしっかり出ていて、こちらも美味しかったですね。

予想以上の込み具合でしたが、今回も満足感のあるランチを頂くことができました。

魅力的な期間限定メニューも発売されていたので、これからも定期的に餃子の王将へ足を運びたいと思います(^^♪

ランチランキングTOPページに戻る


スポンサードリンク


このページの先頭へ戻る