ニンニクの風味が旨い!大阪王将のガーリック炒飯の感想
中華料理店の鉄板メニューとして、どんなお店でも1度は食べてみたいのが「チャーハン」だと思います。
大阪王将では五目炒飯、キムチ炒飯、ガーリック炒飯、ごろごろチャーシューの黒炒飯などの種類がありますが、今回はスタミナが付きそうな「ガーリック炒飯」を食べに行ってきました。
ちなみに大阪王将では340円の「ちょい盛り五目炒飯」があったり、五目炒飯とのセットメニューも豊富です。炒飯だけでは物足りないという場合の要望に応えて、注文しやすい組み合わせが準備されています。
そして注文してから待つこと5分程度。ガーリック炒飯(630円)の登場です。スープも付いています。
早速一口食べてみましたが、ニンニクの風味がしっかりと効いていてとても美味しかったです。いつもの五目炒飯でも十分に美味しいですが、ニンニクが加わると旨味が少し変化しますね。
そして炒飯を良く見ると、ネギよりも細くて青色の物体が入っています。これはおそらく、ニンニクの茎(芽)ではないかと思いました。
ニンニクの茎が入ることで、より一層ニンニクの香りが強まります。茎にはビタミンCが豊富だと言われていますし、栄養バランスも高まりますね。
一つ気になるのは口臭ですが、こればかりは仕方ありません。ガムを噛むなどして、後からしっかり除去したいですね。
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