なか卯の海鮮丼第4弾!「生うに丼」を食べた感想

2015年の秋にスタートした、なか卯の海鮮丼シリーズ。これまで発売されたメニューを見てみると、以下のようになっています。

第1弾 2015年10月 ⇒ 天然いくら丼(並:790円)

第2弾 2016年2月 ⇒ サーモン丼(並:690円)

第3弾 2016年4月 ⇒ 海鮮バラちらし(並:890円)

少し期間が空いたので「海鮮シリーズはもう終わりかな〜」と思っていたのですが、2016年11月9日の水曜日。海鮮シリーズ第4弾として「生うに丼」が発売されました。

うには若干好き嫌いが分かれる食材ですが、寿司ネタにも使われる定番の海鮮食材です。妊婦さんが摂取しておきたい葉酸や、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンDなどが豊富に含まれており、栄養価の高い食品でもあります。

なか卯の生うに丼では、天然ものの生食用ウニがたっぷりと使われており、天然いくらと合わせています。信州安曇野産本わさびと一緒に食べれば、ちょっと大人の美味しさを堪能できそうですね。

そして、今回注文したなか卯の「生うに丼(並盛)」がこちらです。値段は税込890円で、カロリー数は509kcalでした。

なか卯 生うに丼

まずは何もかけずにウニとご飯を一緒に一口。トロっとした触感で、ウニ独特の旨味があります。

ウニの風味を味わったところで、今度は信州安曇野産本わさびと、テーブルに置いてあるなか卯の「特製旨だし醤油」をかけて食べてみました。

するとわさびのツンとした感じとダシの風味が加わり、より一層美味しくなりましたね。天然いくらも相変わらず旨かったですし、あっという間に完食しました。

ちなみに生うに丼は、ミニサイズ(590円、345kcal)も発売されています。ちょっと味見したい時は、ミニサイズを注文してみるのも良さそうですね(^^♪

 

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