国道6号線沿いのラーメン店「麺処 門つる」で味玉海老つけめんを頂きました!

門つるのお店の外観

茨城県の県庁所在地である水戸市は、ラーメン店の激戦区です。

水戸の市街地をはじめとして、人気のラーメン屋さんが各地区に点在しています。

今回はそんな数ある人気店の中から、浜田町の国道六号線にあるお店「麺処 門つる」さんを訪店してきました。(お店の読み方は”もんつる”です。)

食べログのポイントは、3.52と高めです。(2021年9月時点)

お昼時に通りがかるとお店の前に車がずらりと並んでいることも多く、以前から気になっていました。

土曜日の13時40分頃に到着!待たずに着席できました。


門つるさんを訪店したのは、土曜日の13時40分頃です。

お店の前には複数台の車が停まっていましたが、ドアを開けるとカウンター席とテーブル席の両方が空いていました。

味玉エビつけめん(1030円)と生姜焼き丼(380円)を注文!


門つるさんでの注文は、券売機で食券を購入し、スタッフさんに手渡す仕組みになっています。

一番人気という「白味噌」ラーメンも気になりましたが、海老が大好きな筆者は、海老つけ麺に目が無いです。

ということで税込1,030円の「味玉エビつけめん」と、税込380円の「生姜焼き丼」を注文。合計で1,410円の支払いになりました。

注文してから7分ぐらいで、まずは生姜焼き丼の登場です。

門つるの生姜焼き丼

豚肉と玉ねぎは甘じょっぱい味付けで、鉄板の生姜焼きですね。

マヨネーズでコクもアップしており、もはや文句の付け所がない美味しさでした。

生姜焼き丼が食べ終わった頃に、メインの「味玉エビつけめん」が運ばれてきました。

門つるの味玉エビつけめん

海老と魚介系の濃厚な香りも感じられます。

つけ汁には味玉とチャーシューが入っており、麺にはレモンと海苔が添えられていました。

太麺をつけ汁に浸し、最初の一口をすすります。

すると濃厚な海老の旨味と魚介系の味が口の中に広がり、ちょっと幸せな気持ちになれました。

麺はボリュームがあるので、食べ終わる頃にはお腹がいっぱいです。

次回訪店する機会があったら、一番人気の白味噌ラーメンもオーダーしてみようと思います(^^♪

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門つる(もんつる)のマップや営業時間について

店名:麺処 門つる(もんつる)

住所:〒310-0813 茨城県水戸市浜田町404-3

営業時間:11時30分〜14時LO、18時〜21時30分LO

※営業時間は変更になっている可能性もありますので、ご注意ください。

定休日:木曜日

駐車場:あり

オープン日:2013年5月20日

マップ


門つるのメニュー情報

水戸市の門つるさんでは各種ラーメンの他、つけ麺や油そばも提供されています。

ラーメンメニュー

白味噌ラーメン(900円)、味玉白味噌ラーメン(1,000円)、手揉みラーメン(800円)、手揉み味玉ラーメン(900円)、手揉み背脂にぼしラーメン(800円)、手揉み味玉背脂にぼしラーメン(900円)、手揉み濃厚にぼしラーメン(830円)、手揉み担々麺(850円)、手揉み味玉担々麺(950円)、手揉み醤油ラーメン(800円)、手揉み味玉ラーメン(900円)、手揉みエビ塩ラーメン(800円)、手揉み味玉エビ塩ラーメン(900円)

油そば・まぜそばメニュー

油そば(800円)、エビ油そば(850円)、にぼし油そば(800円)、坦々まぜそば(850円)

つけ麺メニュー

辛味噌つけめん(850円)、味玉辛味噌つけめん(950円)、つけめん(880円)、味玉つけめん(980円)、エビつけめん(930円)、味玉エビつけめん(1,030円)

サイドメニュー

チャーシュー丼(380円)、生姜焼き丼(380円)、ライス(150円)、半ライス(100円)

トッピングメニュー

特製トッピング(250円)、チャーシュー(300円)、味玉(100円)、メンマ(100円)、白髪ネギ(130円)、赤ネギ(130円)、のり(100円)、香味辛(70円)、辛ネギ(150円)、バター(100円)、コーン(100円)

その他のメニュー

麺大盛り(100円)、替玉(200円)、瓶ビール(550円)、コーラ(200円)、オレンジジュース(200円)

本当に色んなジャンルの麺メニューが揃っていますね。ちなみに1番人気は、”白味噌”のラーメンなんだそうです。

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