いわき・ら・ら・ミュウ1階の人気店「まぐろの高木」でランチを頂いた感想

まぐろの高木

いわき・ら・ら・ミュウは、魚市場やレストラン、お土産店などが営業している複合施設です。

近隣には水族館の「アクアマリンふくしま」や、2018年にオープンした「イオンモールいわき小名浜」などがあり、連日たくさんの人々が訪れる人気の観光スポットとなっています。

そんな「いわき・ら・ら・ミュウ」には複数の飲食店が営業していますが、ボリュームのある海鮮系の丼を味わえるお店として人気を集めているのが「まぐろの高木」さんです。

筆者も以前から気になっていたお店で、2022年12月に初めて訪店してきました。

本まぐろ中トロ入すき身丼の☆1つ盛りを注文!

お店に到着したのは、平日の11時ちょっと過ぎです。

既に複数組のお客さんが来店しており、空いている席もあります。

店内はテーブル席が多く、窓際にはカウンター席も。

海を見ながらお食事できるのが素敵ですね。

注文は入口で食券を購入すると同時に、オーダーが入る仕組みになっていました。

このため、食券をスタッフさんに手渡す必要がありません。

ボリューム満点のデカ盛りメニューも魅力的でしたが、あまり無駄遣いしたくないという気持ちも込み上げてきたため、今回は「本まぐろ中トロ入すき身丼」の☆1つ盛りを選びました。

値段は税込1,100円でした。

ちなみにこの「本まぐろ中トロ入すき身丼」は、ボリュームが4段階に分かれており、☆4つのものは税込2,750円で提供されています。

入口に掲載された写真から、そのボリュームの凄まじさが伝わってきます。

お水はお新香などはセルフサービスとなっており、自分で準備しました。

そして待つこと7〜8分ぐらいで、まぐろの高木の「本まぐろ中トロ入すき身丼(☆1つ盛り)」の登場です。

まぐろの高木の「本まぐろ中トロ入すき身丼」

お味噌汁も付いています。

横から見ると、ネギトロがタワーのように盛られていました。

「本まぐろ中トロ入すき身丼」を横から見た写真

早速わさび醤油をかけて食べてみましたが、マグロはくさみがなく、程良く脂も乗っていて美味しい!

お箸がどんどん進んでいきます。

一番リーズナブルなサイズを選びましたが、ご飯とマグロの量はぴったりです。

旨くて食べやすい丼なので、これなら☆2つ盛り以上も食べられると思いました。

とても美味しいランチを頂くことができたので、また近々お店へ行ってみたいと思います(^^♪

スポンサードリンク


「まぐろの高木」のメニュー情報

まぐろの高木のメニュー写真

こちらのメニューは2022年12月に確認した内容で、値段は税込表記です。

また各種丼メニューは、サイズによって値段が異なっています。

〇本まぐろ中トロ入すき身丼(1,100円〜2,750円)

〇旨い!中落ち丼(1,250円〜2,500円)、旨い!タワー中落ち丼(3,150円)

〇幸せの2種丼(1,750円〜2,950円)、大迫力の2種丼(3,650円)

〇本まぐろ中トロすき身ユッケ丼(1,650円)、中落ちユッケ丼(1,800円)、赤身ユッケ丼(2,200円)、本まぐろトロユッケ丼(3,300円)

〇本まぐろ中トロ赤身丼(2,750円)、本まぐろ大トロ赤身丼(2,750円)、本まぐろ中トロ丼(3,850円)、本まぐろ大トロ丼(3,850円)

〇うな重(2,200円〜2,750円)、大満足うな重(3,300円)

〇海の幸盛合せ丼(1,650円〜3,300円)

〇サーモン・いくら丼(2,750円)、大満足いくら丼(3,850円)

〇ミニまぐろ丼(750円)、ミニ中落ち丼(850円)、ミニいくら丼(1,800円)

〇お子様カレー(400円)、お子様ハンバーグ(550円)、お子様いくら丼(850円)

〇刺身盛合せ(1,100円〜2,200円)

〇ハンバーグカレー(1,100円)、まぐろメンチカツカレー(1,200円)

この他「空前絶後の2種丼」など、ものすごいボリュームのデカ盛りメニューや、各種ドリンクメニューも提供されていました。

スポンサードリンク


「まぐろの高木」の店舗情報

まぐろの高木の外観

店名:まぐろの高木(たかぎ)

営業時間:10時〜18時(17時ラストオーダー)

住所:福島県いわき市小名浜字辰巳町43-1 いわき・ら・ら・ミュウ 1階

電話番号:0246-84-8304

マップ


定休日:いわき・ら・ら・ミュウの定休日に準ずる

駐車場:多数あり(ら・ら・ミュウ共用駐車場)

まぐろの高木 公式ページ

ランチランキングTOPページに戻る


スポンサードリンク

このページの先頭へ戻る