お薦めのエキストラバージンオリーブオイル「オリーブハート」
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オリーブの風味が豊かで、生食としても利用できるエキストラバージンオリーブオイル。
健康のために使っている方もたくさんいらっしゃると思いますが、ネット上では”偽物の存在”のうわさも出ています。
せっかく値段が高めのエキストラバージンオリーブオイルを購入するのですから、偽物に騙されることなく、本物を使いたいですよね。
そこで本格派のエキストラバージンオリーブオイルを求めている方におすすめしたいのが、オリーブハートです。
オリーブハートは日本の四季のあわせてオリジナルブレンドした、まさに旬を味わえるエキストラバージンオリーブオイルです。
春・・・プリメーラ(フレッシュな極上フルーティオイル)
夏・・・アマルゴ(さわやかで程よい苦みのスパイシーオイル)
秋・・・ブリージョ(花のような香りのフルーティティス)
冬・・・スアーベ(口当たりが良いマイルド風味な味わい)
季節に合わせて、上記の旬なオリーブオイルを堪能できます。※収穫量があらかじめ決まっているため、出荷できる本数にも限りがあるそうです( ゚Д゚)
また、オリーブハートのエキストラバージンオリーブオイルには、以下の特徴もあります。
〇そのまま生でかけられる
フレッシュで美味しく、ポリフェノールが豊富なオリーブオイルであり、そのまま生で各種お料理やサラダなどにかけられる。
〇スペインの農園で収穫
スペイン南部のアンダルシア州にあるラス・バルデサス農園で収穫された青い実を、10時間以内に搾油。新鮮素材を使ったフレッシュオイル。
〇日本人の舌に合わせたオリジナルブレンド
世界的なオリーブオイルの権威として知られるヘロニモ・ディアス氏の監修のもと、苦味に弱い日本人の舌に合わせて作られている。
〇生産者や搾油所など、ちゃんと明確化されている
産地や生産者、農園、栽培品種、搾油所などがきちんと明記されており、嘘偽りのない商品を提供している。
さらに、欧州の食品安全機関「エフサ」では「オリーブポリフェノールが25mg以上含まれているかどうか」という認定基準があるのですが、オリーブハートのエキストラバージンオリーブオイルは、この数値を上回るオリーブポリフェノールが含まれています。
オリーブハートは一般的な洋食料理に使うだけでなく、素材や和食にもそのままかけられる、新しい形の美味しいオリーブオイルです。
本物かつ本格的なエキストラバージンオリーブオイルを求めている方へ、特におすすめです(^^♪
オリーブハートの公式サイトはこちら
エキストラバージンと一般的なオリーブオイルとの違い
エキストラバージンオリーブオイルは、一般的なオリーブオイル(ピュアオリーブオイル)とは何が違うのでしょうか。その違いを箇条書きでまとめました。
<エキストラバージンオリーブオイル>
・果実を絞り、ろ過したままのオリーブオイル
・豊かなオリーブの風味を堪能できる
・生食で使われることも多い
<ピュアオリーブオイル>
・予め精製し、調理にも使いやすいよう調整されている
・炒め物や焼物など、加熱調理に使いやすい
つまり、エキストラバージンオリーブオイルは風味が豊かで、そのままサラダやカルパッチョなどにかけられる。一方、ピュアバージンオイルは、調理しやすいように調整されているのですね。
オリーブオイルの本格的な風味を味わいたい方、また、各種お料理に直接かけたいという方には、エキストラバージンオリーブオイルの方がおすすめです!
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