おかずになる味付け!ほっかほっか亭の「肉野菜炒め弁当」を頂いた感想
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が2試合連続でホームランを放ち、”今年もようやく調子が出てきたな〜♪”と感じられた2024年4月上旬のある日。
お弁当チェーンの老舗「ほっかほっか亭」へ、数十年ぶりに行ってきました。
開店から間もない朝9時30分に到着したところ、ドライブスルーには1台の車が。
店内にお客さんはいませんでしたが、電話での注文が立て続けに入っており、忙しそうな感じでしたね。
注文の窓口に置かれたメニュー冊子を見ると、そこには美味しそうなお弁当がずらりと掲載されています。
その中から今回選んだのが「肉野菜炒め弁当」です。値段は税込550円でした。
オーダーの流れは先にお会計を済ませて、番号札とレシートを受け取り、待つ仕組みです。
店内に設置された椅子に座って待つこと7〜8分ぐらいで商品を受け取り、自宅へ直行しました。
肉野菜炒めには、キャベツやピーマン、もやし、豚肉、にんじん、玉ねぎなど、色々な食材が使われています。
食べてみると、味付けは香ばしい塩味です。
ご飯のおかずになるぐらいパンチが効いており、お箸がどんどん進んでいきます。
ほっともっとの肉野菜炒め弁当も美味しいですが、ほっかほっか亭の味付けも良かったですね。
比較的ヘルシーなお弁当なので、食事の栄養バランスを整えたい時におすすめです。
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