珈琲館のピザトーストを食べてみた感想

大谷翔平選手が、日米通算150号のホームランを放った2022年5月下旬の平日。

ちょっと遅めの朝ご飯を食べるために、再び最寄の珈琲館へ行ってきました。

到着したのは、朝10時30分頃です。

土日祝などの休日と比べるとだいぶ空いており、７割以上の席が空いていました。

今回は軽く朝食を摂れればと思っていたので、軽食ジャンルの中から「珈琲館のピザトースト」を単品で注文。

値段は税込530円で、会計の際には電子マネーのnanacoで支払いました。

店内の隅の目を向けると、そこには複数の新聞も設置されています。

これを手に取っているビジネスマンの方も居て、朝の情報収集にも役立てられそうですね。

またテーブルには、期間限定のおすすめコーヒーとして「ブリーマウンテン100％」のお知らせが掲示されており、値段はなんと1杯で税込780円です。

他のコーヒーと比べて高額なだけに、どんな味なのか興味が湧いてきますね。

そんなことを思いながら、待つこと10分ぐらい。

珈琲館のピザトーストの登場です。



少し厚めにカットされたトーストの上には、ケチャップソースや玉子、チーズがたっぷり乗っています。



色合いが魅力的で、見ただけで間違いないのがわかります。

早速食べてみるとチーズと玉子のコクと、ケチャップソースの酸味、さらに各種具材の食感が相まって旨い！

一口目で「オーダーして良かった！」と思える、とても美味しいピザトーストでした。

定番の具材が使われているので、どこか懐かしさも感じられます。

以外とボリュームもあるので、ランチとして頂くのも良さそうですね(^^♪

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